スクリプト
各言語で利用可能なバージョン
利用可能バージョンポリシー
各言語で利用可能なバージョンは、下記の管理ポリシーに従って提供します。
メジャーバージョンアップ
- その言語で LTS (Long-Term Support) バージョンが出た場合、任意のタイミングでバージョンアップを計画します。
- バージョンアップのタイミングで latest で登録されているスクリプトは、その時点での最新バージョンにバージョンを固定します。
マイナーバージョンアップ
- その言語で CVSS 7.0 以上の脆弱性が発見された場合、可及的速やかにパッチ適用バージョンの提供を行います。
バージョンの廃止
- LTS 以外の古いバージョンについては、順次廃止します。
- 廃止されるタイミングで、そのバージョンが指定されていたスクリプトは実行不可になります。
Node.js で利用可能なバージョン
- latest
- 10.15.0
- 8.15.0
- 8.11.3 (2019 年 9 月 11 日で廃止予定)
- 6.11.1 (2019 年 9 月 11 日で廃止予定)
- 6.9.1 (2019 年 9 月 11 日で廃止予定)
※2019 年 4 月 23 日時点
※CVE-2017-11499 に対応した 6.11.1 以上のバージョンをご利用ください。(6.11.1 より前のバージョンは後方互換性のために利用可能としています。)
※latest を指定した場合、スクリプトシステムのアップデートによりバージョンが変動します。必要に応じて固定のバージョンをご指定ください。